ブログ|秋田市土崎の歯医者なら、佐藤歯科医院

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2020年5月6日

連休に秋田県の県北にある公園やダムに行きました。観光案内所やレストランは閉じていました。

遠くの山は森吉山

阿仁川の岸に咲く桜

鷹巣中央公園の緑桜

咲き始めはもっと緑に見える

公園内に咲くソメイヨシノ

公園の池で魚を釣る人

森吉山ダム湖です

石を積み上げて造ったダム

静かに水を湛えている

眼下の急斜面

阿仁小学校の桜です

校庭のタンポポ

校門へつづく道に咲く桜

秋田内陸縦貫鉄道 田植えはこれから

2020年4月29日

新型コロナウイルス感染症が地方でも少しづつ広がってきています。幸いここ秋田の感染した方は10人台にとどまっています。都会に住む方も地方の方もそれぞれ心配なことでしょう。

歯科治療の場合、歯の形成や機械で歯石除去などを行うとき、どうしても細かい噴霧がでます。できるだけこの噴霧を減らし、患者さんや歯科衛生士、歯科医師をウイルスから守る努力が必要です。

具体的には、窓をあけ喚起をする、ドアノブや手すりを小まめに清掃する、手指消毒をていねいに行い、治療は手短に行い長い時間はさけるなどが大切になります。

診療中は患者さんの顔をペーパーなどで覆うと同時に、術者の顔もガードすることも大事です。病院の医療従事者の方が使用されているフェイスガードを簡単ながら作ってみました。本格的なもののようにはいきませんが、いくらかは効果があると思います。

100円ショップのヘアバンドに歯科用のアイガード(透明で柔らかい)をつけるだけです。アイガードの端はマジックテープのようになっているので、ヘアバンドによっては簡単に付けられます。この歯科用のアイガードは本来はマスクの上端に付着して使用するものです。目に密着するゴーグルのようにはいきませんが、目をある程度保護することはできそうです。

2020年4月20日

鼻呼吸ができなくて口呼吸をする場合があります。鼻がかめないと鼻呼吸ができません。最近は鼻をかめない子どもが多くなっているといわれます。

鼻をかむことの意味は、鼻腔の衛生状態と鼻呼吸を改善するという意味で大変大事なことです。片方の尾翼を指でおさえて片方づつかむ。親の指導も大事といわれています。強くかむと中耳炎になったりするのでゆっくりと少しづつかんでください。

うまくかめない子どもの場合は、ティシュペーパーを2センチぐらいに切り、片方の鼻の前にかざして、鼻かみでゆれたらほめてあげる。鼻汁をためないで鼻かみを親が励行するよにします。

鼻水、鼻づまり、口呼吸の原因は少しづつ変わってきています。副鼻腔炎は減ってきていますが、アレルギー性鼻炎や扁桃腺の肥大による鼻づまりは増えています。アレルギー性鼻炎の代表はスギ花粉症で、2歳くらいからなります。

扁桃腺の肥大も昔よりも低年齢で生じています。

鼻汁がたまったままでいると、それに慣れてしまい、鼻をかまなくなります。

アレルギー鼻炎であれば、アルゲンをさけたり、薬で治すことになります。扁桃腺の肥大が大きい場合は切除も必要です。

鼻腔炎の治療は抗菌剤ですが、予防としてトイレや食事前の手洗いが大事です。

鼻呼吸ができない原因を早期に見つけることが大事です。

2020年3月31日

最近、子供の口呼吸が増えています。口呼吸による弊害は1上の前歯が突き出す歯列不正、2口の周りの筋が虚弱する、3舌の下部に付着する小帯の短縮、4悪い舌習癖があげられます。では鼻呼吸の利点とは何でしょうか。

1ゴミや塵、アルゲンなどの除去

2加湿、加温などの調節

3気道抵抗の確保

4細菌やウイルスの不活性化

5呼気中の水分を除去

などが挙げられます。

近年では67%の児童が口呼吸状態にあるといわれています。

口呼吸により歯科では、歯列不正、歯肉炎が生じやすく、医科では情動不安、つまり副鼻腔炎や慢性鼻炎により鼻性注意障害が起きやすくなります。またうつ状や疲労感も高まるといわれます。

 

 

2020年3月2日

歯ぎしり・くいしばりのケアにはナイトガード(マウスピース)を装着します。ナイトガードは寝ているときに装着し、歯ぎしりを防ぎ、歯や歯ぐきにかかる負担を減らすために用いられます。パソコンなどのうつむいた姿勢での作業で無意識に噛みしめることが多い場合も、使用すると顎のこわばりなどが軽くなります。

1回目の来院  上下どちらかの歯の型取りをします

2回目の来院  完成したナイトガードの装着(調整)

ナイトガードは寝るときに毎回装着し、左右の噛み合わせのバランスが大事なので、装着後は必ず1回は調整したほうがいいと思います。

2020年2月25日

上下の歯をすり合せる状態を歯ぎしり、噛みしめる状態をくいしばりといいます。両方が合わさることもあります。

歯ぎしりは睡眠中に無意識に行っていることが多く見られます。くいしばりは睡眠中のほか日中仕事をしている場合にも多く見られます。瞬間的に力を入れる仕事に従事する場合、体重以上の力で噛みしめることがあります。瞬発力が求められるスポーツをする人も時々くいしばりをしています。

グッグッとくいしばる選手

上の奥歯に白い歯をかぶせた患者さんがいました。6ゕ月してそのかぶせた歯が痛いと訴えました。噛み合わせを調べたところ、ふつうに噛んだときはいいのですが、下の顎を右にかなりずらすと、強く噛むところがありました。痛い歯を調整しても痛さは消えませんでした。ゴルフを毎週のように楽しんでいる方だったので、ボールを打つ瞬間大きな力が働いて歯にヒビが張ったのでは、と症状の説明をしましたが、納得されませんでした。

歯ぎしりやくいしばりにより、歯だけでなく肩こりや頭痛などの症状を引き起こすこともあります。これらの予防にはストレスの管理と質の良い睡眠が有効です。

家族の方に歯ぎしりやくいしばりを指摘された時は、自分でチェックすだけでなく、歯科医院を受診しましょう。

 

 

2020年2月10日

歯肉(歯ぐき)がふくらんで歯をおおうようになるのが歯肉増殖症です。歯ぐきの痛みはなく歯と歯の間の歯ぐきが目立つほど肥大します。歯ぐきは硬さがあり出血しやすくなります。

歯肉増殖症の主な原因は薬物です。てんかん治療に使われフェニトインの長期服用や高血圧・狭心症の薬であるニフェジピン、免疫抑制剤のシクロスポリンAの投与によっても発症することがあります。

少し前のことですが、ニフェジピンを服用されている患者さんが来院されました。歯磨きしていて口の中が出血する以外、自覚症状はありませんでした。増殖した歯ぐきが歯の半分くらいおおっていました。歯の清掃をした後、内科の主治医の先生に、ニフェジピンをできれば別の薬に変えられないか相談しました。後日、薬を変えてもらったそうです。その結果いままで続いていた朝起きた時の心臓の不整脈と足のしびれがなくなった、と患者さんに言われました。

同じニフェジピンでも歯肉肥大が強く現れる方もいればほとんど現れない方もいることでしょう。歯肉肥大が歯の四分の一くらいおおう場合は歯科医に相談してください。

 

 

 

 

 

 

2020年1月27日

 たくさんの歯磨き剤が市販されています。選ぶうえで大事なのは、フッ素かフッ素化合物が入っていること、研磨剤(清掃剤)が入っていないことです。歯と歯ぐきの境目付近の象牙質は歯の表面のエナメル質よりも柔らかいので、研磨剤によって、くさび状にへってしまいます。50代を過ぎると多くの歯でへってしまうことがあります。

男の方で多いいのは強い力で直線的に歯ブラシを動かすためと思われます  。

研磨剤が入っていない歯磨き剤では、コーヒーやばん茶による歯の汚れがとりづらくなります。このような時デンタルリンスが役にたちます。デンタルリンスを歯磨き前に、口の中で30秒以上もぐもぐゆすぐと、汚れが落ちやすくなります。それでも落ちにくい時は、研磨剤入りの歯磨き剤を数ミリ、歯ブラシの先端につけて使うといいでしょう。

 当医院では「オラリンス」を用いてブラッシング指導を行っています。「オラリンス」には1450ppmのフッ素が含まれています。これは虫歯予防の先進国スウェ―デンと同じ高濃度のフッ素が含まれています。「オラリンス」には歯周病予防の成分も入っているので、虫歯予防と歯周病予防の効果があります。

 

 

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2020年1月6日

新年あけましておめでとうございます。

年賀状は今年で終わりにします、という方が少なからずおりました。最近では年賀状を送る人が3割台だそうです。

これも時代の反映でしょか。

芥川賞を受賞した『どくとるマンボウ航海記』は北杜夫さんの代表作ですが、平成13年に刊行された『マンボウ遺言状』も面白い本です。人生後半の喜怒哀楽をユーモアを交えて率直に綴っています。以下はその中の一説です。

・・・心の安らぎに音楽は重要です。腰痛のために、近所の整形外科に行って、ちっとも治らないけれど、待合室で童謡の類(たぐい)がかかっているのね。あれは非常に憩になります。飛行機に乗る時は、静かな音楽を流して、落っちるんじゃないかと不安がっている客をおちつかせる。あれは一番初めににJALがやったそうだ。通っている歯医者も、歯を抜く時にはヘッドホンをしてくれます。音楽によるやすらぎっていうのは本当にいいです。

 

2019年12月16日

この映画はティム・バートン監督により2005年に製作されました。

主人公チャーリー・ベネットは貧しい家に生まれたふつうの少年ですが、愛情ある父や母、祖父と祖母に育てられ、人にやさしい心をもっています。そんな少年が世界一の幸せをつかむ物語です。

原作にはない厳しいしつけの父(歯科医)のもとで育ったウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)がチャーリーと出会い人を愛するあたたかい人間に成長する。

少年のとき家を出たウィリーが大人になって父の診療所を訪ねるシーン。この時父は息子とは知らないでウィリーの歯の健診をする。

父 「Open」(口をあけて)

父 「Now,let`see what the damage is shall we?」(どれ虫歯の具合を見てみよう)

父 「Heavens」(これは・・・)

父 「Ihaven`t seen biscuspids like these since・・・」(きわめてめずらしい小臼歯だ。もしや・・・)

父 「Willy」(ウィリーか?)

ウィリー 「Hi,Dad」(やあ、パパ)

父 「All these years・・・and  you haven`t flossed.」(いままでずっとフロスをしてないな)

ウィリー 「Not once」(一度も)

 

歯のトロフィーが出てくるシーンがあります。

ティム・バートンの発想には脱帽です。

 

 

 

 

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