ブログ|秋田市土崎の歯医者なら、佐藤歯科医院

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2018年12月8日

 高齢者は時々食べ物をのどに詰まらせたりします。これは食べ物を食道ではなく気道に飲み込んでしまう誤嚥が原因と思われています。しかし、のどの詰まらせは咀嚼能力の低下、食べ物を十分に噛めないないまま飲み込んだり口の中でかたまりにできず、その状態でのどに送り込んでしまうことで生じることも実際多いのです。嚥下にいく前の段階の噛みくだく能力の低下が、のどを詰まらせているのです。

 歯の数が多く丈夫であっても、それだけでは十分とは言えません。大事なことは舌と頬で食べ物を挟むこと、挟まれた食べ物のかたまりを歯で噛みくだくことが重要です。この時舌や頬の筋肉の挟み込む能力が衰えていると、普段口のするご飯や肉類、寿司、野菜でものどを詰まらせることになります。舌や頬の衰えは50代から始まります。

頬の丈夫そうなアンパンマン

 パンは柔らかそうですが、口に入れると唾液を吸い取り、のどを詰まらせる事故につながりやすくなります。一口分にちぎって食べてください。のり巻ののりも、のどの表面のくっついて離れないこともあるので注意が必要です。口の筋トレが必要です。

舌の丈夫そうな能代凧(べらぼう凧)

2018年11月16日

 東京大学の調査結果が発表されました。全国の健康保険組合が、がんや糖尿病の病気の対策を優先させているが、歯科疾患は重視されていないというものです。歯科を重視すれば医療費全体の削減となるが実際には後回しになっている。

 歯科の一人当たたりの医療費はがんや糖尿病よりも高い。ブラッシングを正しく行い徹底すれば確実に医療費全体の抑制にもつながるといわれます。

 

 

 虫歯が大きくならず歯周病で歯が動揺しないうちに治療し、定期的に健診することが大切です。甘いものを控え食べる時間を工夫することは、糖尿病の予防にもつながります。歯の健康に関心を持つことで全身の健康にも意識がたかまります。

 

 

 

 

2018年11月14日

 農産物が多数展示されている秋田市のアルヴェ会場へ行きました。農家の人たちが精魂傾けて育てた立派な農産物ばかりでした。

 

秋田駅前の会場

 

贈答品のようなネギ

 

中身の充実したキャベツ

 

みずみずしいナシ

 

歯ごたえありそうなリンゴ

 

賞に輝いたイネ

 

秋田県の種苗交換会を創設した老農石川理紀乃助

 

理紀乃助とともに秋田県の農業につくした森川源三郎

 

秋田県農業の先覚者を著した本

 

 種苗交換会は自慢したくなるほどよくできた稲や野菜を持ち寄り、育て方や苦労話をお互いに披露し種や苗を交換する催しです。1878年(明治11)に始まり今年で141回を数えます。石川理紀乃助や農業の発展を心から願う有志の人たちの努力で実現しました。秋田県農業の先進性が見られます。

 

 

 

 

 

 

2018年11月7日

 秋田市で開かれた第141回種苗交換会に行きました。この日は秋田空港跡地の農業機械化ショーを巡りました。このような農業の大規模なイベントは全国的にも珍しいそうです。

 

種苗交換会の会場入り口のポール

 

人出も多くお店が人気

 

県外のツアー客も多かった機械化ショー

 

野菜の苗を植える

 

高額なトラクター

 

大型機械で人手不足解消

 

クールなトラクター

 

SF映画に登場すようなトラクター

見ているだけでも楽しいイベントでした。

 

 

 

2018年10月29日

 スタッフのKさんは1年ほど前からネコを飼っています。1才と2才のベンガルネコです。

 

1才のシルクです。甘えん坊です。

 

シルクは体毛に肉球の柄があります

 

2才のバロンです。茶色の毛です

 

バロンはおとなしい性格です。

 

かつおぶしの好きなシルク

 

お肉の好きなバロン

 

シルクとバロンは子どもが学校から帰ると玄関まで走って出迎えてくれます。

 

 

2018年10月16日

 10月5日から7日にかけてパシフィコ横浜で行われたワールドデンタルショーに行きました。3日間を通してたくさんの講演と歯科機器の展示がありました。どこの講演も満席で、講演する先生も参加者も熱意にあふれていました。これからの歯科医療に求められる医療面接や食支援、レーザーの応用、義歯ケアを重視した定期健診などの講演が注目されていたようです。特に感じたのは歯科衛生士さんの参加者が多いこと。キャリアアップに努力する姿が印象的でした。

 

会場入り口。まだ混んでいない

 

会場の中

 

各メーカーが並んでいる

 

混んできました

 

有名な山崎先生の講演

 

大きなチェックアップ

2018年10月1日

  よく晴れた秋の日、金足農業高校の近くの大きな池、男潟に行きました。男潟は水を満々とたたえた広くて深い池です。陽の光に水面は輝き、岸部に水草が漂い、緩やかな風が南より吹いていました。

 

金足農業高校の校舎に向かって。野球部の練習のかけ声が聞こえてくる

 

男潟の中央

 

水面の水草

県の重要文化財旧奈良家住宅への道

 

2018年9月23日

  平成30年度から「口腔機能低下症」が新しい保険病名として採用されました。この病名を診断するために新しい検査が導入されました。8020運動のかいあってお年寄りの歯は年々多く保たれるようになってきましたが、口の機能がうまく働かない方が少しづつ増えてきました。口の機能を調べて、よくない時に適切な対応をとるためにこのような病名が導入されました。

 

以下の7つの症状

1  口腔衛生状態不良

2  口腔乾燥

3  咬合力低下

4  舌口唇運動機能低下

5  低位舌

6 咀嚼機能低下

7 嚥下機能低下

のうち3項目以上該当する場合を口腔機能低下症とし、訓練指導や生活指導あるいは栄養指導を行うことになります。歯科だけでなく医師や看護師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士介護支援専門員など多職種と連携を取りながら進めていくこになります。

 

 

 

咬合力検査 シートを咬んで調べる

 

舌圧測定器を用いて舌の圧力を測る

 

グミゼリーを咬んで機械で咀嚼の能力を測る

 

 

2018年9月17日

  三沢市が寺山修司を顕彰して市民の森公園に建てた記念館へ行ってきました。寺山修司は歌人でもあり、劇作家でもあり、劇団「天井桟敷」の主宰でもありました。様々な分野で活動し、多くの文芸作品を残しました。青森高校では新聞部と文芸部に入り、俳句雑誌を創刊し活動しました。早稲田大学入学後、学んだ短歌で新人賞を受賞するも、やむなく病気で退学しました。それでも病気にめげず特急列車のように47年の人生をひたすら走り続けました。

 

正面の入り口

 

風変わりな扉

 

まじめな小学生のような原稿文字

 

異世界の雰囲気のアート

 

妖しげな女性像

 

寺山修司に関連した数々の本

 

記念館の近くの文学碑 二首の短歌が刻まれている

左 マッチ擦るつかのま海に霧深し身捨つるほどの祖国はありや

右 君のため一つの声とわれならん失いし日を歌わんために

 

文学碑から小田内沼を望む

 

寺山修司は歯に関わる歌も詠んでいます。

 

子守唄義歯もて唄ひくれし母死して炉辺に義歯をのこせり

小川まで義歯を洗ひに来し農夫しばらくおのが顔うつしをり

亡き父の歯刷子(はぶらし)一つ捨てにゆき断崖の青しばらく見つむ

 

寺山修司(てらやま しゅうじ)

青森県弘前市に生まれる。長男。代表作『われに5月を』『田園に死す』など。

1935年(昭和10年)12月10日-1983年(昭和58年)5月4日

 

2018年9月9日

 昭和3年に創立された金足農業高等学校は今年創立90周年をむかえました。この記念すべき年に甲子園出場を果たし、本大会で決勝まで進み、全国にはつらつとしたプレーと粘り強い戦い方で感動と称賛の嵐を巻き起こしました。勝利後、反り返りながら力強く校歌を歌うナインの姿も印象的でした。秋田市の書店には金足農業の偉業を讃えた数々の書籍が並んでいます。

晴れた日に金足農業高校を訪れました。

 

正門です

 

卒業生の栄光を讃える記念碑

 

練習が終わりグランドを整備する野球部員

 

グランドから望む校舎

 

正門の隣にある交流館

 

大相撲の豪風(たけかぜ)関の記念碑

 

プロボクサー三浦隆司の記念碑

 

準優勝おめでとう

 

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